QB Capital 代表パートナー 本藤 孝
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)にて、IT及びマネージメントコンサルティングに従事し、数々のプロジェクトに携わる。
その後、NIFベンチャーズ(現大和企業投資)でヨーロッパ、イスラエルへのスタートアップ投資を行う事業部の立ち上げメンバーとして参画。
フランスのベンチャーキャピタルへの出向などを含め、数々のスタートアップ投資を実施。VC業務の傍らVCファンドへの出資を行うファンドオブファンズも行う。
自社が上場し、その後合併するなどを経験し独立。
ベンチャーキャピタルのFGCを創設し、55百万ドル(約65億円)のファンドを組成。
同社の代表パートナーに就任し、国内外への投資を実行し、投資先の取締役を歴任。シード段階からの出資も手掛け、会社設立以前から相談を受けるなど、投資先数社のファウンダーメンバーとして創業し経営に参画。
FGCとしての活動と共に、主に九州の大学関連の案件(共同開発を含む)、及び九州出身者など九州に関連した案件に投資を行うQB Capitalを、九大TLOの元代表取締役社長と創設し、同社の代表パートナーに就任し、約30億円のベンチャーファンドを組成。
2022年に約70億円の2号ファンドを組成し、九州及び九州以外の大学発スタートアップにも出資を実行。
20年以上にわたりベンチャー投資に携わっている。
①支援領域:会社の設立以前から支援をさせていただいたりもしており、全ステージ投資をしますが、比較的早いラウンドから出資しています。
②支援ステージ:プレシード, シード, アーリー, ミドル, レイター
③特徴:大学発(共同開発などを含む)などの技術系スタートアップへの投資
④主な投資先か支援先:弊社HPをご参照ください。
▶会社URL http://qbc.co.jp